佐野市議会 2020-09-09 09月09日-一般質問-03号
ほかに消防署員の人命救助等、浸水700棟、田畑土砂流入、大変な災害でありました。 ここで、質問です。(1)、旗川管理者である県に対する要望と進捗状況についてであります。①、旗川河川越水対策と旗川改修に向けた県に対する要望内容をお聞きいたします。 ○議長(春山敏明) 当局の答弁を求めます。 都市建設部長。
ほかに消防署員の人命救助等、浸水700棟、田畑土砂流入、大変な災害でありました。 ここで、質問です。(1)、旗川管理者である県に対する要望と進捗状況についてであります。①、旗川河川越水対策と旗川改修に向けた県に対する要望内容をお聞きいたします。 ○議長(春山敏明) 当局の答弁を求めます。 都市建設部長。
それから、先ほど答弁の中にもございましたけれども、災害などで役場の庁舎が停電した際、そういったような場合の非常用の電源というのは、人命救助等で重要となる72時間は稼働する必要があるというようなことが言われておりますが、昨年12月28日の下野新聞によりますと、野木町では24時間以上48時間未満の稼働しかできないというような回答となっておりました。
協定内容は、災害が発生した場合に被災自治体が行う地域防災活動への協力、並びに災害時、警察及び消防が行う人命救助等の初動活動強化に資するための資機材、重機及び人員の提供となっております。 今後とも、機能別団員の任用につきまして、他市町村の事例を参考に、機能別団員を含め、消防団員の確保につながる検討をしてまいります。 以上でございます。 ○議長(石井侑男) 12番、和田安司議員。
山地を多く抱える本市において訓練を実施したことは、本市の地形や道路事情等を把握していただき、災害発生の際には迅速かつ的確に人命救助等が行えるものと考えております。 以上でございます。 ○議長(井川克彦) 岡村議員。 ◆17番(岡村恵子) それでは、次の質問に入ります。 先ほどの答弁では、災害発生したときの訓練も入っていると、それから自衛隊の主な活動と、訓練だという話でした。
まず、新庁舎における防災機能の強化策についてでありますが、災害の拡大防止、人命救助等、災害活動を迅速かつ効果的に行うために、市内全地域の被害等の情報をすばやく収集をし、関係者や住民に速やかに情報を伝達する機能を強化してまいります。
次に、市から自衛隊の災害派遣を求める基準としましては、特に人命救助等に関する緊急性など、派遣の要件と災害の状況を判断して行うことになります。
また人命救助等を考えている住民の方がこのAEDを個人的に購入しようとしている方もおるようでございます。また企業等もあるわけでございますが、AEDの機器につきまして私が調べましたところによりますと、価格に大変大きな開きがございます。
職員表彰制度につきましては、表彰の範囲として長年の勤続の中で勤務成績優秀な職員や業務功労、災害防止、人命救助等、市民の福祉向上に特に顕著な功績を上げた職員に対して行う職員表彰規程を設けておりますが、顕著な功績による表彰は該当がない状況でございます。職員の奮起を期待しているところであります。